2)四つの時間

point|リーダーはビジネスマナーのお手本
|仕事のしくみがわかると効率が上がる
1.下図のように仕事には四つの時間がある
 @自分一人の仕事のはじめ(開始)
 A自分一人の仕事の終わり(期限)
 B他人と共同の仕事のはじめ(開始)
 C他人と共同の仕事の終わり(期限)
2.自分一人の仕事のはじめの時間(開始)と会議や商談のような他人と共同の仕事では、終わりの時間(期限)を明確にすることが大事

※終わりの時間を明確に伝えることによって相手に対するビジネスマナーになる
※また、投下時間がはっきりすると達成できる仕事の質と量もはっきりする
※具体的な動きがわかる
□自分の仕事の効率も上がる
□相手の仕事の効率も上げられる

●アポイントの仕方・・・
開始の時間と終わりの時間をはっきり伝えることが大切
●アポイントの受け方・・・
終わりの時間をはっきり伝えることが大切
※質問等がございましたらこちらまで。

【 受講シートは、こちらをクリック 】
※セミナー受講者のみ返答して下さい。

TOP
1)ワークスタイル 2)四つの時間 3)マネジメントモデル 4)仕事の遅延 5)仕事の棚卸し 6)一日のプランニング 7)自分へのアポイント
8)効果的な優先順位 9)実績向上計画 10)四隅の時間の活用 11)中断の対処方法 12)生産性の方程式 13)はじめの一歩
14)アクティブヒアリング 15)会議の方程式 16)仕事の任せ方、任され方 ◎アンケート
◎基本シートダウンロード | シート(Excel形式) | シート(PDF形式)  | マニュアル(PDF形式) |
(C) The Association of Japan Time Management Popularization