1)ワークスタイル

point|個人のワークスタイルは、下図の様な傾向がある
|その時々の状況によって、タイプAタイプBに揺れ動く
1.ワークスタイルは、大きく分けて2種類ある
2.「量」を優先するのは、タイプA 「質」を優先するのは、タイプB
3.自己評価でどちらの傾向が強いか把握することが大事(状況に応じてどちらかのタイプに揺れ動く)
□量と質のバランスが崩れるとパフォーマンス・リソーセスが悪化する ⇒ バランスが大事
  タイプA タイプB
傾  向 1)競争心
2)攻撃的
3)結果優先
4)数字優先
5)テンポ早い
1)冷静
2)のんびり
3)質優先
4)人間関係優先
5)テンポ遅い
問 題 点 1)仕事の調整が苦手(しない)
2)仕事を他人に任せない(かかえこむ)
3)優先順位をつけられない
4)スケジューリングが下手
5)質が犠牲
6)人間関係にトラブル
1)仕事が立て込むと計画が立てられない
2)実現不可能な質の追求
3)委任がうまく出来ない
4)チームコントロールがあまい
5)量が犠牲
対 策 1)現実的な目標を立てる
2)委任を積極的にする
3)優先順位をつけてスケジューリング
4)適正な質の維持
5)コミュニケーションに時間を取る
1)高い目標設定
2)仕事量は多めに
3)仕事の質は現実的に
4)委任を適正にする
5)チームコントロールはタイトに
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