The Association of Japan Time Management Popularization.−Since 2002年10月−

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■タイムマネジメント研修>企業研修>セッション詳細

タイムマネジメントトレーニングの内容と効果

 必須科目 
セッション名 セミナー内容 効果
1 ワークスタイル @フリードマンのワークスタイル演習
A自己の長所、短所の把握
B業務遂行上長所による問題点発見
C組織とワークスタイルの関係
・チームワークの向上
・動機づけの向上
・ストレスコントロール
2 遅延の分析 @遅延の現状分析演習
A遅延の発生する分野の把握
B遅延の発生するプロセスの把握
Cワークスタイルによる傾向
・業務の先送り防止
・優先順位の動機づけ
・企画、開発業務の早期完成
3 タイムログの分析
  (投下時間)
@投下時間分析の演習
Aタイムマネジメントの要点
B省力可能時間の把握
・効率的なスケジューリング
・効率的な優先順位の付け方を修得
4 スケジュール帳 @既使用手帳によるスケジューリング演習
Aコントロール主体の確認
B遅延との相互関係
・主体性の確立
・スケジューリング技法の向上
5 四つの時間 @仕事を科学するということ
Aビジネス時間の仕組み
B時間創出のテクニック
・遅延の防止
・業務中断の防止
・優先順位の明確化
・企画、開発業務の早期完成
・委任業務の明確化
・ストレスコントロール
・業務の前倒し究極
6 自分へのアポイント @自分一人の仕事の重要性の確認
Aはじめの一歩が大切
B4週間先迄の仕事を見通す為の演習
7 プランニング @ラフとデティールのプランニング
A未処理事項の整理
B優先順位の設定
8 上手な委任 @委任の自己分析演習
A委任が失敗する原因
Bワークスタイルによる傾向
C委任のテクニックとリスクヘッジ
・管理能力の向上
・被委任者(部下)の能力向上
・ビジネスコミュニケーションの達成
9 リーダーシップ @良い上司、悪い上司の比較分析
A効果的なリーダシップの把握
Bワークスタイルによる傾向
10 チームワーク @チーム力を高める為の重要ポイントの把握(個々の情報の交換と補完)
Aメンバーシップの重要性の確認
Bワークスタイルによる傾向
11 会議の方程式 @会議の良し悪し
A会議の方程式
B会議のテクニック
・行動計画の明確化
・時間、費用効果の向上
・ミーティング能力の向上
12 自分のルール @業務中断の仕組み
A業務中断の対応策
B業務環境の創造
・業務中断の防止
・業務処理時間の向上
13 ビジネスコミュニケーション @四つのスキル
Aコミュニケーションの本質
Bアクティブヒアリング
・コミュニケーションスキルの向上
・業務処理速度の向上
14 仕事の型 @仕事の把握
Aツールの有効的な使用方法
Bワークシートを使った演習
・仕事のしくみがガラス張りになる
・魔法のシートを使いこなす事で仕事の達人に近づく
 組織
  ・総労働時間の短縮
  ・業務レベル(質)の向上
  ・時間あたりの生産性向上
  ・情報、意思伝達能力の向上
  ・共通認識、言語の確立
  ・方針、戦略の早期達成


15〜20%のパワーアップ

組織力向上
 個人
  ・業務処理能力の向上
  ・ストレス解消、減少
  ・業務達成の質の向上
  ・人間関係のトラブル減少
  ・相互関係の向上
 


15〜20%のゆとりの創造

業務スキルの向上
目  標  達  成
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