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<行本明説(ゆきもと あきのぶ)プロフィール>
1955年、北海道に3人兄弟の長男として生まれる。弟が年子のため、幼少の頃より、父方の祖母のもとに定期的に預けられる。それが長万部だったので、毎日おやつは、毛ガニを食べたせいか、現在、手は毛ガニのように毛むくじゃらとなってしまった。また、幼少の頃は、路上で絵本を読むのが好きで、何度か、路線バスを急停車させたこともある。
小学校1年の時には、作文、絵、習字で全道で金賞を取り、神童出現とごく一部で騒がれたが、2年の時は、絵と習字のみで金賞。3年の時は、習字のみ銀賞。4年次以降は、佳作にも選ばれず、ただの小学生となる。
高校受験では、すべり止め2校で不合格となり、高校浪人を覚悟するが、たまたま、本命が超受験校で敬遠されたらしく、倍率0.9倍で、運良く、450人の枠の中に入る事ができ、合格する。
大学時代は、自ら学習塾を経営し、単位不足で卒業できず、学校から自主退学を勧められるが、またしても、運良く、「移管学生臨時措置法」により、筑波大学での留年が認められる。ちなみに、卒業証書に2つの大学の名前が入ったきわめて珍しいものを持っている。
サラリーマン時代は、社内の残業をひた走り、タイムマネジメントとは無縁の世界に身を置いていた。一人娘が病気でもあったので、地方転勤の内示を機に、退職し、コンサルタントとして独立。サラリーマン時代のお客様の紹介でタイムマネジメントのセミナーを受託し、以後、日本では、数少ないタイムセルフマネジメント専門のコンサルタントとなる。 |
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