4つの時間と4隅の時間
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 (はじめに・第1章「お仕事OS研究所」)
 
目次

 はじめに

 第1章 仕事の管理がタイムマネジメント
  ■ 「お仕事のOS研究所」
  ■ 「タイムマネジメントといえば」
  ■ 「時間は今!ネオタイムマネジメント」
  ■ 「タイムマネジメントが実践できる人、できない人」
  ■ 「タイムマネジメントが必要な人、不要な人」
  ■ 「タイムマネジメントで成果がでる人、でない人」
  ■ 「タイムマネジメントと恋愛」
  ■ 「タイムマネジメントに興味がある人、ない人」
  ■ 「プロとアマチュア −MS BOSで仕事の達人になる−」
  ■ 「自分一人の時間」
  ■ 「自分の時間の作り方」

 第2章 提言
  提言とは?
  ■ 「社長をする」「部長をする」「課長をする」
  ■ 「うんそうだね!」
  ■ 「よくやったね!」
  ■ 「すぐやろうよ!」
  ■ 「いまさら」のすすめ
  ■ 「いそしみ」ましょう
  ■ 「日々是鍛錬」
  ■ 「筋を通そう」
  ■ 「復習のススメ」
  ■ 「感じましょう」
  ■ 「本当のリストラはコミュニケーション担当重役の設置から」
  ■ 「メリハリをつける!!」
  ■ 「東洋の考え方も捨てたもんじゃない」

 第3章 雑感
  雑感とは?
  ■ 「コミュニケーションは微分」
  ■ 「○○を科学する」(カルロス・ゴーンは評価保留)
  ■ 「基本は大事」
  ■ 「嘘のような本当の話」
  ■ 「男の更年期障害」
  ■ 「経済指標」
  ■ 「江戸時代にタイムマネジメントはあったか?!」
  ■ 「世の中、思い込みと勘違いでまわっている?」
  ■ 「情報化社会は民主主義の終焉?!」
  ■ 「二足のわらじ」
  ■ 「皆走」
  ■ 「時は金なり」

 第4章 原理原則
  原理原則とは?
  ■ 「主観」と「客観」
  ■ 「両極併存」
  ■ 「自分一人の仕事」と「他人と共同の仕事」
  ■ 「パフォーマンス」と「リソーセス」
  ■ 「事前にわかる仕事」と「突発の仕事」
  ■ 「ルーティン業務」と「プロジェクト業務」
  ■ 「やる気とやり方」
  ■ 「個人」と「組織」
  ■ 「業務処理」と「情報処理」
  ■ 「戦略情報」と「戦術情報」
  ■ 「目標設定と専門知識」
  ■ 「フラット型組織とピラミッド型組織」

 第5章 現場レポート
  ■ 「えっ!?講師が来ていない!!」
  ■ 「変化は突然やってくる」
  ■ 「人が足りな〜い!」
  ■ 「やっぱり一人一人の力の向上が組織を変える」
  ■ 「日本にもCCO(コミュニケーション担当重役)のいる会社があった!」
  ■ 「抗体反応」
  ■ 「混乱」
  ■ 「共通言語」
  ■ 「時間厳守!!」

 第6章 仕事の資源
  ■ 「情報の共有化」
  ■ 「5つの経営資源」
  ■ 「己を知る」
  ■ 「資源バランス」
  ■ 「人の視点」

 第7章 タイムマネジメントはこういうものだ
  ■ 「業務処理の発想で見れば個人、チーム、組織は相似形」
  ■ 「個人の視点で見ると仕事(業務処理)のしくみが明確になる」
  ■ 「仕事のスペクトル」
  ■ 「仕事の分類」
  ■ 「ホワイトカラーの生産性向上対策は7つある」
  1)投下時間の短縮対策(開始と期限の認識対策)
  2)質と量のジレンマ対策
  3)目標と実績の乖離対策
  4)責任と権限の整合性対策
  5)納得と調整の仕組みづくり対策
  6)専門と業際の調整対策
  7)判断と規範の逸脱対策

 おわりに


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