「投下時間を把握する」
●概念ではポンヤリしてるものも、投下時間という切口で、仕事が明確になる
A+AX B+BX C+CX AX+BX+CX AX 自分一人 他人と共同 |
60% 30% 10% 25% 20% 40% 60% |
・突発発生する仕事を「X」とする
・仕事は全部で、A・B・C・AX・BX・CXの6種類
・それぞれの投下時間を集計すると仕事の進め方の長所、弱点が明確になる
・仕事のポイントは、BとAXをいかにコントロールするかにある
・Bの仕事が少ないと、将来的にジリ貧となる
・AXの仕事が多いと、ストレス過多、段取りの崩壊、またAXを放棄すると無責任の烙印を押される