日本タイムマネジメント普及協会
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タイムマネジメント研修 基本コース詳細
企業研修 基本コース紹介
目的・目標に合わせてお選び下さい。※コース詳細は一般的な例です。お客様に合わせてカスタマイズ・調整をいたします。
料金・詳細についてはお問合せ下さい。
E-Mail:info@jtime.or.jp
両極併存の考え方を軸としたタイムマネジメントの基本を学べるコースです。自分のワークスタイルを知り、上手な時間の使い方、仕事の進め方を身につけられます。
研修目的に合わせて『事前作業』 『教材』 『フォローアップ』プログラムをお選びください。
研修・セミナー・講演に含まれる各科目の内容と効果については コチラ
タイムマネジメントトレーニングコース 
事前作業 教材 フォローアップ 事前作業・フォローアップのさらに詳しい情報はコチラ
(新しいウィンドウが開きます)

  ■事前作業■
  • WEB業務診断
  ■教材■
  • オリジナルテキスト
  • ワークシート
  • 書籍
  ■フォローアップ■
  • アクションポイント
  • WBT
  • タイムトライ16
  • メールレクチャー5 or メールレクチャー16
タイムマネジメントトレーニングコース 
半日コース  ちょっとの努力で成果の出る仕事の進め方(4時間) 〜仕事を科学的に捉える為の具体的なスキルを手にする〜
  • <<カリキュラム案>> (各科目の詳細は 『科目の内容と効果』をごらん下さい。)
  • 09:00 〜 10:00 オリエンテーション、ワークスタイル(講義、演習、グループ討議)
  • 10:00 〜 11:00 遅延のしくみ(講義、演習、グループ討議)
  • 11:00 〜 12:30 仕事の型(講義)、 まとめ
タイムマネジメントトレーニングコース 
1日コース  はじめの一歩コース(7時間) 〜『はじめの一歩』で仕事の捌き方のバージョンアップを目指そう〜
  • <<カリキュラム案>> (各科目の詳細は 『科目の内容と効果』をごらん下さい。)
  • 09:30 〜 10:30 オリエンテーション・ワークスタイル(講義、演習、グループ討議)
  • 10:30 〜 12:00 遅延のしくみ(講義、演習、グループ討議)
  • 12:00 〜 13:00 昼休み
  • 13:00 〜 14:15 復習、ビジネスコミュニケーション(講義・演習・グループ討議)
  • 14:15 〜 15:45 仕事の型(講義)
  • 15:45 〜 16:15 4つの時間(講義・演習・グループ討議)
  • 16:45 〜 17:30 チームワーク(講義・演習・グループ討議) まとめ
タイムマネジメントトレーニングコース 
2日間コース  はじめの一歩、しまいの一手コース(14時間) 〜『はじめの一歩』と『しまいの一手』で       仕事の捌き方をバージョンアップ〜 〜さらに、コミュニケーションスキル強化を目指そう〜
  • <<カリキュラム案>> (各科目の詳細は 『科目の内容と効果』をごらん下さい。)
  • =1日目=
  • 09:30 〜 10:00 オリエンテーション
  • 10:00 〜 10:30 ワークスタイル(講義・演習・グループ討議)
  • 10:30 〜 12:00 遅延のしくみ(講義・演習・グループ討議)
  • 12:00 〜 13:00 昼休み
  • 13:00 〜 13:30 コミュニケーション(コミュニケーションゲーム)
  • 13:30 〜 15:00 ビジネスコミュニケーション(講義・グループ討議)
  • 15:00 〜 17:00 優先順位・自分へのアポイント(演習)-
                仕事の棚卸し・デイリー・マンスリープラン-
  • 17:00 〜 17:30 まとめ
  • =2日目=
  • 09:30 〜 10:00 質問タイム・前日のサマリー
  • 10:00 〜 10:45 タイムログ(講義・グループ討議)
  • 10:45 〜 11:30 四つの時間(講義・グループ討議)
  • 11:30 〜 12:00 スケジュール帳(グループ討議)
  • 12:00 〜 13:00 昼休み
  • 13:00 〜 14:30 プランニング(演習・グループ討議)
  • 14:30 〜 15:30 委任(講義・グループ討議)
  • 15:30 〜 16:30 会議(演習・グループ討議)
  • 16:30 〜 17:15 まとめ-講義内容の方程式化、個人・グループワーク-
  • 17:15 〜 17:30 締め
    タイムマネジメント  
  講演    タイムマネジメントとは何か その考え方を知る (約2時間)

  ※演習、グループ討議はありません。
  研修の1コマとして、タイムマネジメントトレーニング実施へのキックオフとしてご活用下さい。
  • <<カリキュラム案>> 
  • 10:00 〜 10:15 オリエンテーション
  • 10:15 〜 12:00 タイムマネジメントとは(講義)、まとめ
  • <<講演内容例>>
  • ・ちょっとの努力で成果の出る方法
  • ・仕事のしくみを知って成果を出す方法
  • ・情報の共有化の実現の仕方

各科目の内容と効果研修・セミナー・講演に含まれる各科目の内容と効果です。 いくつかの科目は必須項目です。

※必須科目
科目 内容 効果
  • ※ワークスタイル
  1. フリードマンのワークスタイル演習
  2. 自己の長所、短所の把握
  3. 業務遂行上長所の問題点発見
  4. 組織とワークスタイルの関係
  • チームワークの向上
  • 動機づけの向上
  • ストレスコントロール
  • ※遅延の分析
  1. 遅延の現状分析演習
  2. 遅延の発生する分野の把握
  3. 遅延の発生するプロセスの把握
  4. ワークスタイルによる傾向
  • 業務の先送り防止
  • 優先順位の動機づけ
  • 企画、開発業務の早期完成
  • タイムログの分析
      (投下時間)
  1. 業務時間割の分析演習
  2. タイムマネジメントの要点
  3. 省力可能時間の把握
  • 効率的なスケジューリング
  • 効率的な優先順位の付け方を修得
  • スケジュール帳
  1. 既使用手帳によるスケジューリング演習
  2. コントロール主体の確認
  3. 遅延との相互関係
  • 主体性の確立
  • スケジューリング技法の向上
  • 四つの時間
  1. 仕事を科学するということ
  2. ビジネス時間の仕組み
  3. 時間創出のテクニック
  • 遅延の防止
  • 業務中断の防止
  • 優先順位の明確化
  • 企画、開発業務の早期完成
  • 委任業務の明確化
  • ストレスコントロール
  • 業務の前倒し究極
  • 自分へのアポイント
  1. 自分一人の仕事の重要性の確認
  2. はじめの一歩が大切
  3. 四週間先迄の仕事を見通す為の演習
  • プランニング
  1. ラフとデティールのプランニング
  2. 未処理事項の整理
  3. 優先順位の設定
  • 上手な委任
  1. 委任の自己分析演習
  2. 委任が失敗する原因
  3. ワークスタイルによる傾向
  4. 委任のテクニックとリスクヘッジ
  • 管理能力の向上
  • 被委任者(部下)の能力向上
  • ビジネスコミュニケーションの達成
  • リーダーシップ
  1. 良い上司、悪い上司の比較分析
  2. 効果的なリーダシップの把握
  3. ワークスタイルによる傾向
  • チームワーク
  1. チーム力を高める為の重要ポイントの把握
    (個々の情報の交換と補完)
  2. フォロワーシップの重要性の確認
  3. ワークスタイルによる傾向
  • 会議の方程式
  1. 会議の良し悪し
  2. 会議の方程式
  3. 会議のテクニック
  • 行動計画の明確化
  • 時間、費用効果の向上
  • ミーティング能力の向上
  • 自分のルール
  1. 業務中断の仕組み
  2. 業務中断の対応策
  3. 業務環境の創造
  • 業務中断の防止
  • 業務処理時間の向上
  • ビジネスコミュニケーション
  1. 四つのスキル
  2. コミュニケーションの本質
  3. アクティブヒアリング
  • コミュニケーションスキルの向上
  • 業務処理速度の向上
  • ※仕事の型
  1. 仕事の把握
  2. ツールの有効的な使用方法
  3. ワークシートを使った演習
  • 仕事のしくみがガラス張りになる
  • ツールを使いこなす事で仕事の達人に近づく
日本タイムマネジメント普及協会:公式サイト