社内報への記事掲載のご案内!!  
◎◎◎こんな時に、お勧めします!!◎◎◎
●セミナーを受講する時間はないけど、タイムマネジメントを社員に学ばせたい●
●社内報を担当してるんだけど、記事のアイディアが浮かばない・・・●
●タイムマネジメントの記事って何処に頼めばいいの?●
1.本提案の概要 −社内報でタイムマネジメントを取り上げよう−
まず、当社は社内報を発行していらっしゃる企業様は、「情報はフラット型組織が適している」という当社の考え方からしても、他企業様より一歩前を進んでいると考えております。
最近では、リストラなどで人員が減ったりもしている為、残業が多い・一人あたりの負荷が大きいなどの悩みを抱えてらっしゃる企業・個人様が増えてきていると感じます。
そこで、当社は「個人も企業も科学的に仕事をしよう!」というスローガンのもと、社内報にて当社のノウハウ提供をしていきたいと思っております。
毎月の社内報でタイムマネジメントに関わる記事や、タイムマネジメントを使って仕事をする為の具体的なスキルなどについての掲載などをしてみませんか?
目的と致しましては「個人も企業もタイムマネジメントで豊かになって頂きたい」と思っております。当社のタイムマネジメントで一人でも、一社でも多くの方々が仕事に対する悩みを減らし、不安を期待に変えて毎日の仕事が出来れば幸いだと思っております。
2.タイムマネジメントとは・・・
タイムマネジメントとは、一般的には「時間管理」だと認識されています。しかし、時間自体は増やすことも減らすことも出来ません。1日24時間、一年365日は万人に共通です。
そこで当社は「タイムマネジメント=仕事の管理」であると考えております。複雑に考えがちな仕事というものを当社は両極並存という考え方に当てはめ、「仕事は自分と他人の共同作業」と定義し、仕事しくみを下図のように捉えております。
当社は仕事というものを、しっかりと認識し、仕事のしくみを明確に把握することで業務もスムーズに進み、結果、業績のアップなどにも繋がると考えております。
※詳しく知りたい方は→企業変革概論
3.取り組みの流れ
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● 原稿掲載後に、ご要望があればWBTの連動が可能です。
タイムマネジメントスキルは一日で取得できるものではなく、持続して行なうことで、身につくものだと認識しております。WBTと連動させることで、タイムマネジメントというものの理解度が深まると思っております。

● 原稿の連載も可能です。
一回の掲載では伝えきれない、タイムマネジメントのスキルを数回に分けることで、より深く、より使いやすく伝えていけます。

※@ 知的所有権の契約です
※WBTの詳細情報→Web Based Traning
4.導入事例
・ 住友製薬 株式会社
・ 住友生命保険相互会社
・ 地銀協会営業強化
・ 中部産業連盟(プログレス) ・・・他
※詳細情報 → Medea Infomation
5.問合せ・質問について
【日本タイムマネジメント普及協会】
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-9 大倉ビル10F
TEL:03-5366-3372 FAX:03-3356-3636
URL:http://www.jtime.or.jp
E‐Mail:info@jtime.or.jp
6.原稿サンプル
【ちょっとの努力で成果の出るタイムマネジメント】
タイムマネジメントは、一般的には「時間管理」であると認識されています。しかし、時間自体は増やすことも減らすことも出来ません。1日24時間、1年365日は万人に共通です。業績・結果に差が生じてくるのは、決まった時間の中で何が出来たのかという中身の差なのです。ビジネスの世界でそれは、仕事そのものという事になります。そこで当社では「タイムマネジメント=仕事の管理」であると考えています。では仕事とはなんだろう?と考えた時に、人それぞれ違う答えを持っていると思います。タイムマネジメントのイメージが曖昧だったり、時間管理だと思われてしまいがちな原因は「仕事」に対するイメージの曖昧さにあります。そこで、まず、難しくそして曖昧に考えられがちな仕事の構造を分析してみましょう!すると、仕事は3つの要素から成り立っていると考えることが出来ます。1、コミュニケーション 2、仕事の進め方 3、ナレッジ(知識)の3つです。この仕組みを知ることが、限られた時間の中でいかに上手に仕事をするかということの実現の鍵になります。今回はその中でも「仕事の進め方」について考えたいと思います。 これから、簡単ですが、タイムマネジメント(仕事の管理)をするためのポイントの整理をしていきたいと思います。 1:最初に自分の仕事の進め方のタイプを分析してみましょう。 2:量と質の関係を整理してみましょう。 3:生産性の向上は「仕事の開始」にあります。
 ―抜粋―
行本 明説
7.料金について(ご相談)
※料金は社員数(発行部数)により異なります。
    1000名様まで・・・・・・・・・ 1掲載 20,000円
    1000名様以上・・・・・・・・・ 上記金額に1000名を超した人数×15円
  〈例〉2000名様の場合
      20,000+(1,000×15)=35,000円 
※掲載の目安は1500字程度の原稿と図版1点です。
※WBT(e−ラーニング)を連動する場合は、別途¥50,000が必要です。


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