- 質の選択シートをもとに継続的にやるか企画的にやるか考える
- 継続的、企画的のいずれの場合も「思い(主観)を数字(客観)に置き換える」作業をする
- 思いを数字に置き換えられないものは、質の選択シートさらには実行分野まで戻り作業をやり直す
- この作業を繰り返し、最終的な実行目標を完成させる
- 仕事の内容が自分で十分理解できる
- それだけでなく他人にも十分説明できるようになる(わかるようになる)
- これができるとチーム内での本当の情報の共有化に近づくことができる
- 具体的な作業内容をイメージしやすくなる(仕事がしやすくなる)
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