※1 MS理論: マネジメントスペクトルと理論の仕事をプリズムに通したらどうなるかと考えて、どんな仕事にも共通する要素をまとめた理論。 ※2 Aの仕事: 期限の迫った自分ひとりの仕事の事 ※3 A〜CXの調査: 弊社独自の優先順位の付け方 (詳しい事が知りたい方は、是非当方にメールなり、電話なりで、ご一報あれ!!) ※4 ダボハゼ: 小形のハゼ類の俗称。関東・東海地方では、河口付近にすむチチブをさすことが多いが、ドロメ・アゴハゼ・ヨシノボリなどをいうこともある。地方により、ゴリまたはドンコとも呼ぶ。簡単にいくらでも釣れる下らない小魚というほどの意で、軽んじて呼ばれる。佃煮 (つくだに) にして食用とする。 (今回は、なんにでも食いつく、餌無しでも食いつくというような意味で使ってみた。) ※5 ◆パフォーマンスマネジメント: 企業活動であらゆる側面の実績をバランス良く向上させる発想だ。特に向上させる主体である1人ひとりの個人のマネジメント(セルフマネジメント)の成否が実績に直結する。 →経営実績向上 ◆リソーセスマネジメント: “人・物・金・時・情報”の経営資源を最有効に活用する発想だ。特に活用する主体である1人ひとりの個人のマネジメント(セルフマネジメント)が基本となる。 →資源の有効活用 ※6 情報は大きく分けて二つある ◆〈戦術情報〉=情報の共有化をする やり方を左右するもの。日常業務における業務処理の為の報告・連絡・命令・指示等の事 ◆〈戦略情報〉=情報の公平化をする やる気を左右するもの。企業の方針・ルールや年度計画等にもとずく指示、命令の事 ※7 ◆〈戦略〉: 長期的・全体的展望に立った闘争の準備・計画・運用の方法。戦略の具体的遂行である戦術とは区別される。 ◆〈戦術〉: 個々の具体的な戦闘における戦闘力の使用法。普通、長期・広範の展望をもつ戦略の下位に属する。 辞書で調べたら、こういうことだそうだ。またしても、トリビア「へぇー」 ※8 ◆ピラミッド型組織=業務処理を効率良く行なう為に適している ◆フラット型組織=情報処理を効率良く行なうのに適している |